今回もお茶じゃありません。(´∀`*)
前回の記事でも書いたとおり富士チャレンジ300というサイクルイベントに挑戦してきました。
9時間で300キロ走るイベントなんですって。
できるかっ!ヽ(#`Д´)ノ
一番下は100キロですって。
ん、まぁ、いってみようじゃないの。(・ε・)ムー
がんばるぞー。
そんな内容の記事でしたね。
今回は実際に走ってきた感想やら自分なりのポイントやらをまとめておきます。
来年走るときに読み返せるようにしないとね!
レース当日
富士スピードウェイの開門時間は朝の5:30
予定では3時半に起床し、6時前に到着するはずだったが、遠足ワクワクタイムの発動で2時に目が覚める。
イベント前日は、なかなか寝付けない。すぐに目が覚める。
私だけではないはず。( ・Д・)
そんなわけで出発を早めたため、富士スピードウェイには5時半前に到着しました。
結論からいうとこれが大成功。
すでに開門待ちの車で長蛇の列が。Σ(゚д゚;)
係員の案内が的確で、迷うことはありませんでしたが、実際に車をとめることができたのは6時ごろでした。
ちなみに受付開始が6時~。
コースの試走は7時~7時45分。
レーススタートは8時~。
駐車した後に受付をして、そこでもらったゼッケンをつけ、ピットに移動し、自転車の整備をする。
やることはたんまりあります。
私は一周試走できましたが、遅れてきた友人は駐車場に車を置くまでに時間がかかり試走する時間を作れず、かなり慌てて開始時間をむかえることになりました。
早めの到着を心がけましょう。.。゚+.(・∀・)゚+.゚
もしくはあと30分早く開門してもらうことはできないんでしょうかねー。運営さんー。('A`|||)
レース開始
開始時刻になりました。
ホームストレートに自転車がすし詰めになります。
初出場の私から見れば、周りの方はみんな格上。
迷惑にならないように後ろの方に・・・と思ってましたが、気づけば真ん中らへんにいました。
前回の記事でも書いたとおり富士チャレンジ300というサイクルイベントに挑戦してきました。
9時間で300キロ走るイベントなんですって。
できるかっ!ヽ(#`Д´)ノ
一番下は100キロですって。
ん、まぁ、いってみようじゃないの。(・ε・)ムー
がんばるぞー。
そんな内容の記事でしたね。
今回は実際に走ってきた感想やら自分なりのポイントやらをまとめておきます。
来年走るときに読み返せるようにしないとね!
レース当日
富士スピードウェイの開門時間は朝の5:30
予定では3時半に起床し、6時前に到着するはずだったが、遠足ワクワクタイムの発動で2時に目が覚める。
イベント前日は、なかなか寝付けない。すぐに目が覚める。
私だけではないはず。( ・Д・)
そんなわけで出発を早めたため、富士スピードウェイには5時半前に到着しました。
結論からいうとこれが大成功。
すでに開門待ちの車で長蛇の列が。Σ(゚д゚;)
係員の案内が的確で、迷うことはありませんでしたが、実際に車をとめることができたのは6時ごろでした。
ちなみに受付開始が6時~。
コースの試走は7時~7時45分。
レーススタートは8時~。
駐車した後に受付をして、そこでもらったゼッケンをつけ、ピットに移動し、自転車の整備をする。
やることはたんまりあります。
私は一周試走できましたが、遅れてきた友人は駐車場に車を置くまでに時間がかかり試走する時間を作れず、かなり慌てて開始時間をむかえることになりました。
早めの到着を心がけましょう。.。゚+.(・∀・)゚+.゚
もしくはあと30分早く開門してもらうことはできないんでしょうかねー。運営さんー。('A`|||)
レース開始
開始時刻になりました。
ホームストレートに自転車がすし詰めになります。
初出場の私から見れば、周りの方はみんな格上。
迷惑にならないように後ろの方に・・・と思ってましたが、気づけば真ん中らへんにいました。
スタート前
スタート直後
がんばるぞ!
こんな感じのスタートです。
走行中、とくに第一周目は自分の走行ラインを遵守です。
無理な追い越し事故のもと。
カーブのたびに左右確認必須です。
簡単なコース攻略を。
ポイントはやはり『どれだけ登りをラクできるか』じゃないでしょうか。(`・ω・´)
登りは二区間。
・ヘアピンコーナー周辺
・ダンロップコーナー~ホームストレート手前まで
です。
まずヘアピンコーナーですが、ここは登りにかなりの速度で侵入します。
なにも漕がずとも40km/h以上にはなっているでしょう。
高さも10mくらいの坂なので速度をゆるめずアウターで走りぬける形が理想です。
右曲りのカーブなので右側にいると傾斜がきついです。できるならばコースの左側から、ペダルを回して登り切れば足への負担も少ないでしょう。
ただし!
富士スピードウェイはキープライト走行を推奨しています。
左を走れるのは速い人です。
急な進路変更は危険ですので、周囲の状況を考えながら走りましょう。
ダンロップコーナー~ホームストレート手前。
ここは特にないです。がんばりましょう。(適当)
・・・まぁ、それだけってのもアレなんで。
ギアの話ですが、この30mの登りを延々アウターで続けるのは私には厳しかったです。('д` ;)
そしてアウターからインに落とす際、登坂の途中でやるとチェーンが外れる危険性があります。
そのため、ダンロップコーナーに入る手前にギアを落としておくとよいと思います。
一周勝負ではなく、長時間の戦いになるので危険はなるべく排除しておくべきでしょう。
あ、ずっとアウターで走れる健脚の方は大丈夫です。好記録を狙ってください!
そんなことを考えつつ、頑張って走りました。
下り
かっこよく写ったカーブ
登り
カメラを意識(笑)
後ろについてラクをする
車上で足を伸ばしてストレッチしている最中を撮影されたことに気づいて思わずカメラ目線になってしまったカッコよすぎる自分
ダサい写真ほどニヤリとしますな。( ´,_ゝ`)
ちょっと嬉しかったことは自分で想像していたより、自身が遅くなかったこと。
日頃から自分よりも早いメンバーに必死についていってる成果が出たのではないでしょうか。
いつのまにか登りもちょっと好きになったもんなぁ。
そんなこんなで無事100km達成。
目標としていた完走は、時間も体力も余裕をもってできました。
来年は200kmに挑戦ですね!
一緒に走ったメンバーと。
お店の看板でもご報告。
最後に、来年にもうちょい改善されてれば嬉しいなという点を。
・上にも書いたけど、もう少し早く開門してもらえると嬉しいですね。
・走り終えて完走Tシャツを受け取るのですが、管理がわりと杜撰。あれじゃ達成者じゃなくても受け取れるし、同じ人が何枚もらってもわからないでしょう。
・完走後はTシャツもらって、はい終わり。って形でした。完走証やそれに近い物がもらえたら達成したのを実感できますね。
・レースの最中の写真はオールスポーツさんが撮影をしてくださっていました。さらにレース中に撮影した写真はそのまま参加者のフェイスブックにアップロード。なんとも心躍るサービスでしたが、実際どれほど機能していたのでしょうか。
上記のように私が写った写真はありましたが、残念ながらフェイスブックにアップされることもなく。オールスポーツさんのサイトで自分のゼッケン番号を入力しても『その番号の写真は存在しません。』との表示。
しかたなく、何千枚のサムネイルとにらめっこして自分が写っているのを一枚一枚確認するしかありませんでした。こちらは是非改善をお願いしたいです。
そんなわけで最後にケチをつけましたが、F1コースを走るという非常に面白い企画。
自分がどれだけできるのだろう、というワクワク感。
非常に楽しく出走できました。
また来年も出れたらいいな!
それでは次回の更新で。ヾ(´ω`=´ω`)ノ
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