2月24日(水)に菊川市で行った
「静岡県農林技術研究所茶業研究センター 研究成果発表会」
の講演に参加してきました。
舌を噛みそうになる名称ですね。(・◇・)ゞ
「静岡県農林技術研究所茶業研究センター 研究成果発表会」
の講演に参加してきました。
舌を噛みそうになる名称ですね。(・◇・)ゞ
この研究成果発表会は昨年も観に行ったもので、農業の面から見た茶業のことをとても詳しく説明してくれます。
新品種である茶葉の試飲など、農家だけでなく小売店・卸売り店を営む関係者も参考にできる部分が多くある発表会です。
一般の方も入場できますので、興味ある方は来年、私と一緒に行きましょう。(=゚ω゚)人(゚ω゚=)
この写真ではわかりにくいですが、結構な数の参加者がいます。
内容についてはブログでは触れません。
難しい話になるし、興味を惹かれた内容は半分くらいでしたから。(´▽`)
各地域のブランド茶の立ち上げの話は面白かったなぁ。
さて、その研究発表会の帰り道。
せっかく菊川まで行ったので、同じお茶仲間の友人と牧の原にある「お茶の郷博物館」へ行ってみました。
この博物館、名前の通りお茶に関する博物館でして、実は昨年の研究発表会の帰り道にも寄っていました。
しかし、昨年は博物館に到着したのが閉館30分前だったということで、中に入るのは諦めていたのです。
(そのぶん、昨年は様々な農家の茶葉の具合を見ながら帰りました。)
今年は、なんとあいにくの雨模様。
外の農場を見学しようにもびしょ濡れになってしまいます。
そんなわけで博物館に行ってみたんですね。
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